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★ 石原慎太郎の本質や最近の社会問題などを
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 石原慎太郎という〈人物の本質〉を探ろう!

 あなたは,石原慎太郎という人がカッコいいと思いますか?

 そう感じたときあなたはとんでもない「錯誤」を犯します。 以下にその理由をくわしく説明しましょう。



 石原慎太郎関係〈くわしい文献紹介〉:内海愛子・高橋哲哉・徐 京植編
『石原都知事「三国人発言の何が問題なのか』影書房,2000年6月20日発行。

◎ 最 近〔2000年8月および9月に〕,出版された石原慎太郎関係図書2冊などの簡単な紹介

 久慈 力『石原慎太郎が総理大臣になったら』(緑風出版,2000年12月15日発行)が警告する石原慎太郎の〈とんでもない〉性。

 石原慎太郎研究会『検証・石原政権待望論』(現代書館,2002年6月10日発行)を論じたページ。

 佐野眞一
『てっぺん野郎-本人も知らなかった石原慎太郎-』(講談社,2003年8月29日発行)の要点の紹介。

 2004年に公刊された石原慎太郎都政・教育行政を批判する著書2冊の簡単な紹介。


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石原慎太郎
《関 係 論 稿》

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石原慎太郎
《時評的稿文》

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石原慎慎太郎および
社会政治《問 題 時 評》


「作家都知事の差別社会学」
「国連人権委員会と石原慎太郎さん-2001年3月-」
「2001年8月 -歴史教科書問題・靖国神社参拝問題など-」

「西洋史学者:島川雅史稿『現人神と靖国の思想』」

「石原慎太郎:異様な感性
「2001年4月以降石原慎太郎とマスコミと民主主義-」 「勝岡寛次『韓国・中国「歴史教科書」を徹底批判する」2001年8月反批判〉する」
「2001年11月1日『靖国参拝』訴訟」

「石原慎太郎に関連するあれこれ」
「2001年7月石原慎太郎はヒトラーに似ているか-」 「憲法学者:奥平康弘稿『首相靖国参拝』に疑義あり 「2002年4月21日『小泉純一郎 靖国神社参拝,そして石原慎太郎』」


「その後における石原発言など
「2001年秋以降の石原慎太郎」 「石原慎太郎都知事のDNA発言-差別主義者の面目-」 「2002年6月に検証する小泉政権と石原慎太郎-住民基本台帳ネットワークシステムの問題点特論も含む-

「お便り ありがとう コーナー 「石原良純の著作:『石原家の人々』2001年2月」 「靖国神社『本質』論-三橋 健 論稿の吟味-」 「2002年の夏‐秋‐冬に考える外交政治問題-オキナワと有事法制法案-

   
 
佐野眞一てっぺん野郎-本人も知らなかった石原慎太郎-』(講談社,2003年8月29日発行)の要点の紹介的な論評」

 

 

「石原慎太郎都知事の再選は不可である」-女性有権者が女性差別主義者であるこの都知事に投票すべきでない理由-      
 
石原慎太郎君,都知事再選おめでとうございます

 

 

 

 


「21世紀に漂流する国家〈日本〉-この国はどこへいこうとするのか?-」

 「2003年9月10日,テロ行為を煽る石原慎太郎の本性みえたり」

 

 

 

   
「現代コリア研究所長,北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)の会長である〈佐藤勝巳という人物の在日外国人論〉を批判する」

 


2003年1月14日に早速靖国に参拝した小泉純一郎の歴史感覚のなさを叱る」

 「2003年10月7日以降,また出た幼児的独裁者石原慎太郎の〈好き勝手な言動〉」
 「東京都立大学総長の抵抗」
 「外形標準課税問題」
など

 

 「シロウト都知事の珍説『日本帝国主義』論,2003年11月」

 

 
「拉致ヒステリーと国民国家日本-拉致問題解決に向けての提言-,2003年12月」

 

 
2004年1月1日 小泉首相靖国神社参拝純一郎が靖国にいかねばならない事情を解説する-」

 

 

 
テロ容認発言をした石原慎太郎都知事は辞任せよ! 2003年12月22日

 

 
 
野田正彰『させられる教育-思考途絶する教師たち-』(岩波書店,2002年6月)をとおして考える世相

 

 野田正彰『共感する力』(みすず書房,2004年1月) をとおして君が代日の丸を考える

  石原慎太郎って,こんないい男だったかな

 

 

 

2004年4月=イラクにおける「日本人」人質事件をめぐる日本政府の奇妙な議論=」

 

 泥棒国家の完成  The Sun Never Rises Again.
 2004年5月

 

 

 

 


21世紀流アメリカ帝国主義の独善と傲岸,追随の日本:思考停止の属国根性,2005年12月」


 

 



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